相続放棄申述受理証明書
相続放棄申述受理証明書とは、相続放棄したことを裁判所が証明する書面です。
相続放棄申述受理証明書は何に使うか
亡くなった方の債権者が、妻・夫や子などに債権の取立てをしてくる場合があります。その場合に、相続放棄申述受理証明書を見せることで、支払いの義務がないということを示すことができます。
もっとも、それでも引き下がらない債権者がたまにいます。法律的には、支払いの義務は一切ありません。しかし、道義上の責任があるなどと言って、支払いを迫ってくる債権者もいるのです。なかには脅迫的な取立てをする債権者もいるので、精神的に参ってしまう方もいらっしゃいます。
このような債権者の取立てを止めさせるのも弁護士の仕事です。理不尽な取立てにお困りの方は、無料の電話法律相談をご利用ください。
相続放棄申述受理証明書をどこで手に入れるか
相続放棄申述受理証明書は相続放棄をした家庭裁判所に申請をして手に入れることができます。相続放棄をしただけでは、相続放棄申述受理証明書がもらえるわけではありません。
相続放棄申述受理証明書の申請に何が必要か
相続放棄申述受理証明書の申請には亡くなった方の戸籍と相続放棄をした方の戸籍や住民票が必要です。なお、手数料は数百円程度です。